15歳のまっつぁんが思う最近のマスコミについて【ネタ切れ】

最近ではインターネットが普及してきていて、ますます情報化社会になってきてますよね。近所の小学3年生が自分のスマホを持っていると聞いたときはびっくりしました。時代なんですかねー...(余談)　

マスコミというと代表的なのはやはりテレビや新聞でしょう。最近では関西のほうで大雨が降り多くの犠牲者がでましたよね。ご冥福をお祈りいたします。そんな中当然テレビや記者などが取材に行くわけですが、この人たちは正直いってやりすぎですよね。これはあくまで詳しく知らない自分が、単純にテレビをみて思ってることです。被災者の人たちにインタビューするのはいいでしょう。だけど聞き方がわるい。相手のことをまったく考えてないのだなと思いました。インタビューだけではないです。今にも沈みそうな車の中に乗っている人を救出しようとしている人がいました。「だれかー！助けてー！」と叫んでるんですよ。だけどカメラマンは微動だにしない。その人はなんとか救出されましたが、もしこれで人が死んでしまったら、カメラマンは見殺しにしたことになるんですよ。多くの方に被災地の現状を伝えるのと、一人の命どちらが大切なんですかね？自分が知っている限りこれくらいですが、ネットのまとめサイトなどを見る限りこの他にも、最低なことをしていたようです。最近なのか、それとも昔からなのかしりませんが、今のマスコミ界を見る限り「こいつらは情報を伝えることや金のためなら平気で人を見殺しにするんだな」って思いました。言葉はきついですがこれが自分の正直に思っていることです。情報を伝えることはとても大切だし、その情報で多くの人が助かることもあるとは思いますが、まずは目の前にいる困っている人、今にも死にそうな人、怪我をしている人などに救いの手を差し伸べてあげるのを第一にしてほしいなと思いました。ほんとはまだ言いたいことは山ほどありますがこのくらいにします。以上「15歳のまっつぁんが思う最近のマスコミについて」でした。